プリンセスバトルの変更点
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- バージョン:(Rev:2XjrWipe3d)2015-06-01 14:51:33
- 直前のバージョン:(Rev:fDwaVI+vSh)2015-06-01 14:50:19
Old | New | 差分 | |
---|---|---|---|
3 | 3 | ギルド同士で戦うギルドバトルです。 | |
4 | 4 | リアルタイムで戦闘が行われるため、メンバーの出席率が必須となります。 | |
5 | 5 | 戦闘方式は30分ターン制で、メンバーとの連携が勝敗を分けます。 | |
6 | - | ||
6 | + | ||
7 | 7 | 戦闘は前衛、後衛の二手に分かれて行われます | |
8 | 8 | :前衛|攻撃、必殺技、回復、ユニオンバースト | |
9 | 9 | :後衛|乱入、遠撃、応援 | |
10 | - | ||
10 | + | ||
11 | 11 | -前衛 | |
12 | 12 | 前衛は攻撃の要であるため、参加出来ない場合は事前に後衛希望を設定しておきましょう | |
13 | 13 | 後衛希望設定はプリンセスバトル→プリンセスバトル設定→後衛希望設定で変更可能です。 | |
20 | 20 | -前衛・後衛の交代 | |
21 | 21 | 前衛後衛は10TPを消費することで参加者が自由に交代できます。 | |
22 | 22 | 交代した際は、交代されたメンバーに交代したことを示すポップアップが表示されます。 | |
23 | - | ||
23 | + | ||
24 | 24 | 最終的に総ダメージが多いギルドの勝利となります。 | |
25 | - | ||
25 | + | ||
26 | 26 | * 参加方法 [#mg7vgy3] | |
27 | 27 | ギルドが指定したプリンセスバトルの時間帯になるとプリンセスバトルページの参加ボタンがアクティブになるため | |
28 | 28 | 参加ボタンをクリックすることで参加することが可能です。 | |
29 | 29 | AM5時に希望時間帯でマッチングが行われるため、 | |
30 | 30 | &color(#f00){時間帯変更の場合はAM5時までに希望時間を変更しておく必要があります};。 | |
31 | - | ||
31 | + | ||
32 | 32 | ''20時、21時は人が多く、強いギルドと当たりやすいため、避けたほうが多少は勝つ可能性が高くなります。'' | |
33 | 33 | * TP回復 [#e5ptn1o] | |
34 | 34 | TP回復は6通りあります | |
38 | 38 | :TPルーレット回復|''1回のみ''目押しで止まったマスの数値を回復。 | |
39 | 39 | :TP80回復|''1回のみ''無条件に80回復 | |
40 | 40 | :チャット投稿でTP80回復|''1回のみ''プリンセスバトル中にチャットを投稿済みの場合、80回復。 | |
41 | - | ||
41 | + | ||
42 | 42 | 無限平原のTP回復出現率は偏りがあるため、固定回復は後半に残しておきたい。 | |
43 | 43 | TPルーレットは時間がかかったり、よく止まるため固定回復の中でも最初に使っておきたい。 | |
44 | - | ||
44 | + | ||
45 | 45 | * 属性 [#fow8ulm] | |
46 | 46 | 属性は三すくみとなっており | |
47 | 47 | 以下の関係になっていると考えられますが | |
49 | 49 | -炎は風に強い | |
50 | 50 | -風は水に強い | |
51 | 51 | -水は炎に強い | |
52 | - | ||
52 | + | ||
53 | 53 | * 基本コマンド [#9bri2ct] | |
54 | 54 | |>|>|~前衛コマンド| | |
55 | 55 | |~種類|~ダメージ依存|~説明| | |
64 | 64 | |応援|各種ステータス|コンボ数に応じて効果が上昇する。&br;味方が全滅時:TP10消費のデバフ使用可能(20回)&br;味方が1人以上生存時:TP10消費の無限バフ使用可能| | |
65 | 65 | |>|>|~共通コマンド| | |
66 | 66 | |交代|-|TPを10消費して前衛と後衛を交代する。&br;交代時、マイナスステータスがリセットされる(後述)| | |
67 | - | ||
67 | + | ||
68 | 68 | * マイナスステータスリセット [#ch7vhne] | |
69 | 69 | 後衛と代わり、再度前衛に戻ることで相手のデバフでマイナスになったステータスを戻すことが可能です。 | |
70 | 70 | あくまでリセットされるのはマイナスまで下がった分だけです。 | |
71 | 71 | 味方のバフで上昇したステータスを相手のデバフで減少されていた場合はリセットされません。 | |
72 | - | ||
72 | + | ||
73 | 73 | ''例'' | |
74 | 74 | 攻撃が-40に下げられていた場合、攻撃が+0に戻る | |
75 | 75 | 攻撃が+40に上昇した状態で+10まで下げられていた場合、攻撃力は+10のまま | |
76 | 76 | 攻撃が+40に上昇した状態で-10まで下げられていた場合、攻撃力は+0に戻る | |
77 | - | ||
77 | + | ||
78 | 78 | * 気絶 [#e6gpcpv] | |
79 | 79 | 気絶とはHPが0になった状態を指す。 | |
80 | 80 | 気絶中は回復以外の行動ができなくなる。 | |
81 | 81 | ||
82 | - | 気絶した相手を攻撃時、''攻撃側が優勢の場合''ダメージが10分の1になる。 | |
83 | - | 攻撃側が劣勢の場合は通常通りダメージが通る。 | |
82 | + | 気絶した相手を攻撃時、 | |
83 | + | 攻撃側が&color(#f00){''優勢の場合ダメージが10分の1になる。''}; | |
84 | + | 攻撃側が&color(#f00){劣勢の場合通常通りダメージが通る。}; | |
84 | 85 | また、イリヤのヴァーミリオン・バイトは気絶状態を無視するため優劣関係なくダメージが通る。 | |
85 | - | ||
86 | 86 | * デッキ構成 [#l8r9eg1] | |
87 | 87 | デッキを構成する際、初期設定ではおすすめデッキが選択されている。(総戦力が最大) | |
88 | 88 | 総戦力は強さの目安になるが、最終的にアビリティのセット状況で強さが決まる。 | |
89 | 89 | 必攻バフをいくら強化しても必殺技を積んでないと必攻が生かされない。 | |
90 | 90 | また、必殺技をいくら積んでいても必攻バフを積んでいないと威力が出ない。 | |
91 | - | ||
91 | + | ||
92 | 92 | ''デッキ作成はプリンセスバトル開始1時間前までに済ませておくこと。'' | |
93 | 93 | ''(プリンセスバトルのデッキは開始1時間より前に編成されたデッキで行われる)'' | |
94 | - | ||
94 | + | ||
95 | 95 | アビリティはデッキにセットされているカードが所持しているアビリティのみ使用可能 | |
96 | 96 | ''同一アビリティが複数デッキに含まれる場合''は使用回数が加算され、''高レベルから低レベルの順に使用される''。 | |
97 | 97 | 編成しているデッキのアビリティはアビリティ一覧から見ることができる。 | |
98 | - | ||
98 | + | ||
99 | 99 | バフアビリティは現在の該当ステータスに乗算されるため該当ステータスが高いほど効果が高くなる。 | |
100 | 100 | また、ステータスが上昇するほど上昇率が減少していく。 | |
101 | - | ||
101 | + | ||
102 | 102 | * デッキ構成タイプ [#7r6xq57] | |
103 | 103 | 攻撃か必殺の2通りに別れ、各自役割に合わせて補助カードを搭載させる。 | |
104 | 104 | 始めたばかりでステータスが低い場合、補助のみで構成するという考えもある。 | |
105 | - | ||
105 | + | ||
106 | 106 | ** 攻撃主体 [#2q80r43] | |
107 | 107 | 自分の攻撃力を上昇させるアビリティ、レイジを主体に構成する。 | |
108 | 108 | 2015/03/06のレイジ上昇率調整により、大幅に弱体化したためダメージが減少し運用が難しくなった。 | |
109 | 109 | また、防御上昇アビリティが増えたため終盤にダメージが通りにくい。 | |
110 | - | ||
110 | + | ||
111 | 111 | レイジを持つSRニノン、R藤堂秋乃、R衣之咲璃乃を4枚以上デッキに入れ | |
112 | 112 | 出来る限り攻撃アビリティを持つパートナーで構成していく。 | |
113 | 113 | レイジは最低でも4枚ほしいが、デバフで下げられる可能性もあるため多めに入れても良い。 | |
114 | 114 | SRニノンが総戦力が高く理想だが、Rのアビリティレベルを20にした方が用意しやすい。 | |
115 | - | ||
115 | + | ||
116 | 116 | 威力はある程度のコンボ数が前提となる。 | |
117 | 117 | 攻撃アビリティは種類が豊富なため選択の幅が広い。 | |
118 | 118 | 気絶相手にもダメージが通るイリヤが最も輝く。 | |
119 | - | ||
119 | + | ||
120 | 120 | ** 必殺主体 [#4v5drrs] | |
121 | 121 | 自分の必攻を上昇させるアビリティ、フラマソードを主体に構成するデッキ。 | |
122 | 122 | 現状では必殺防御上昇アビリティが少なく、範囲が広いため安定してダメージが出やすい。 | |
123 | - | ||
123 | + | ||
124 | 124 | フラマソードを持つR桜井望を4枚以上デッキに入れ | |
125 | 125 | 出来る限り必殺アビリティを持つパートナーで構成していく。 | |
126 | 126 | 必攻は遠撃にも影響するため、後衛からの攻撃威力も上がる。 | |
127 | - | ||
127 | + | ||
128 | 128 | * 旧仕様データ [#lh0hps7] | |
129 | 129 | #region(旧仕様){{ | |
130 | 130 | アビリティによるステータス上昇・減少は、アビリティ使用者の該当ステータスを基準に上昇します | |
131 | 131 | 特に記載がない限り、ダメージ依存がないためコンボ数に関係なく上昇します。 | |
132 | - | ||
132 | + | ||
133 | 133 | 例えば、 | |
134 | 134 | 攻撃+0状態だと攻撃上昇アビリティを使用した場合約+20000程度しか上昇しないのに対し、 | |
135 | 135 | 攻撃+3,000,000バフされている状態で攻撃上昇アビリティを使用した場合、約+200,000上昇します。 | |
136 | 136 | 逆に攻撃減少アビリティを使用した場合、相手の攻撃力を200,000減少させます | |
137 | - | ||
137 | + | ||
138 | 138 | この仕様からレイジを使い続けると際限なく攻撃力が上がり | |
139 | 139 | また、後半へ行くほど上昇率が異常になるためレイジの所持数が勝敗を決するという状態でした | |
140 | - | ||
140 | + | ||
141 | 141 | 2015/03/06に大幅下方修正されました | |
142 | 142 | }} |